日本医科大学消化器外科専攻医募集

日本医科大学消化器外科の特徴

消化器外科が扱う疾患は、急性腹症に代表される腹部救急疾患から消化器の良性・悪性腫瘍まで多岐にわたっており、その手術件数は年間1,200例を超えています。また、当教室は手術のみならず、化学療法、消化器内視鏡・腹部超音波・IVRなどの検査、緩和医療にも力を入れており、さまざまな分野の専門医の指導のもとに幅広く診療技術を習得できる体制が整っています。
130年の歴史を持つ本学において、高度先進的な研究と全人的医療の両立を実践し、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会などの専門医・指導医を数多く擁してきました。各臓器別(食道・胃/大腸/肝・胆・膵など)の専門グループに分かれ最先端の研究・診療を実施し、academic surgeonを育成しています。

【専門医取得】

当科における専門医育成プログラムは外科専門医取得を最初の目標とし、将来的には消化器外科のsubspecialtyの専門医取得を目指すもので、原則5年間の研修プログラムで構成されています。専攻医修了後には、多くの医局員が消化器外科専門医、内視鏡外科技術認定医、肝胆膵外科高度技能専門医などの資格を取得します。

【研究・学位】

質の高い研究成果を発信し社会に貢献をすることを目標としています。各診療グループで研究テーマを有し、その成果を国内外の学会で積極的に発表しています。学位取得希望者には、大学院に進学し研究成果を論文化することに教室としてバックアップ致します。また、国内外の留学研究施設で研鑽することも可能です。大学院進学や留学の機会は平等で、出身大学による区別はありません。

【楽しく働き熱心に学ぶ】

教室のモットーは「楽しく働き・熱心に学ぶ」。将来の消化器外科医療を担う「人材」を一人でも多く輩出するために、可能な限り本人の意志を尊重し、個々の医師人生を教室全体でサポートします。

  • 臨床経験だけでなく、研究や教育に関する幅広い知識と技術の修得が可能。
  • 独自の専攻医プログラムがあり、認定医・専門医などの資格取得に有利。
  • 上級医指導のもと、入局早期より手術の執刀が可能。
  • 内視鏡技術などの高度技術の修得を目的とした講習会を多数開催。

専攻医の待遇

処遇について詳しくはこちら

  • 外勤(日勤当直、土日当直など)による収入もあり、都内中心でも経済的には安定した生活が可能です。
  • 詳細につきましては、お気軽にご相談ください。
    お問い合わせ先 E-mail:kanazawa-y@nms.ac.jp (消化器外科医局長 金沢義一) 

日本医科大学外科学専門研修プログラム

当科では、外科専門医資格の取得と、将来的な消化器外科専門医資格の取得を目的とした、専門医育成プログラムを実施しています。
「豊富な手術症例と幅広い臨床経験」という大学病院ならではのメリットを最大限に活用していますので、最短期間で専門医資格が取得できるプログラムです。
また、基礎および臨床医学分野における最先端の研究を行う機会が与えられ、学位取得や国内外への留学なども可能になります。(時期などの詳細については、個別対応可)

講習会(ドライラボ・ウェットラボ)

  • 定期的にドライラボやウェットラボによる外科手技の講習会を行っています。
  • 鏡視下手術のシミュレーターは、いつでも利用可能です。
  • いずれの講習会も豊富な経験を持つ専門スタッフが指導をしています。
新専門医制度1
新専門医制度2