科学研究費

文科省科学研究費補助金交付取得分(2023年度 研究代表者のみ)

  1. 生態レドックス評価による早期NASH病態の解明と非侵襲的診断法の開発
    (基盤研究C:中田亮輔)
  2. 血中DNA分解酵素活性を用いた絞扼性腸閉塞の診断
    (若手研究:岩井拓磨)
  3. 診療参加型実習、EPOC2に対応する医学生、研修医の外科手技自習プログラムの検討
    (基盤研究C:清水哲也)
  4. 循環DNA,DNAseバランスからみた術後感染症およびその腫瘍学的予後悪化予測
    (基盤研究C:松田明久)
  5. 細胞外小胞を用いた空間的・時間的不均一性の解明
    (基盤研究C:山田岳史)
  6. 脾臓の抗腫瘍作用メカニズムの解明
    (基盤研究C:吉田寛)
  7. 消化管神経内分泌腫瘍の分子生物学的解析と新規治療薬の開発
    (基盤研究C:進士誠一)
  8. 肝切除術における温度測定サーマルカメラによる臓器測定法の研究
    (基盤研究C:大城幸雄)
  9. 画像診断と人工知能を用いた循環腫瘍細胞同定法の開発
    (若手研究:武田幸樹)
  10. 長・短鎖循環DNAバランスによる直腸癌に対するTNT療法の効果・予後予測
    (基盤研究C:関口久美子)
  11. APOA2アイソフォームを用いた膵切除術後の新たな膵外分泌機能バイオマーカーの開発
    (基盤研究C:松下晃)
  12. exosomeとL-EV内のctDNAを用いた大腸癌肝転移術後早期再発の同定
    (基盤研究C:神田知洋)
  13. 術前リキッドバイオプシーでのテロメア測定による大腸癌肝転移術後の予後予測
    (若手研究:青木悠人)
  14. 閉塞性大腸癌における自己拡張型金属ステントの腫瘍学的安全性の評価
    (若手研究:高橋吾郎)
  15. Liquid biopsy技術を加えた新たな胃癌進行度分類診断の研究
    (基盤研究C:金沢義一)
  16. 血中の腫瘍由来関連核酸検出による消化管間質腫瘍の新規治療戦略
    (基盤研究C:萩原信敏)
  17. 未来の外科医を想像、体験しよう!-実践から医療テクノロジーまで-
    (ひらめき☆ときめきサイエンス:川野陽一)


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